私たちの趣旨と行動予定・報告

2018年度会計報告/19年度活動方針

「『かけがえのないものを守るために』 2020. 3.8 sun. 三田茂医師講演会 〜311原発事故後を生きる人々の身体に何が起きているのか〜 」は、新型コロナウイルスの拡大に鑑み、延期とさせて頂きました。楽しみにしていた皆様、誠に申し訳ありません。また事態が落ち着いたら開催したいと思いますので、ご理解をお願いします。\

★拡散、参加を★
「Go West, Come West!!! 3.11東北・関東 放射能汚染からの避難者と仲間たち」が再始動します。ネット&リアルで以下を呼びかけます、ぜひ出来る面からご協力をお願いします!(以下はちょうど140文字です、ツイートお願いします。)
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★Twitterデモのお願い★福島原発事故の避難者と仲間は訴えます
#原発事故は終わってない
#コロナと共に被ばくも認めろ
#被害と補償はセットだろ
#被ばくと避難はセットだろ
呼びかけ:https://gowest-comewest.net/our-missions/
被害詳細:https://gowest-comewest.net/higai/
★7月11日14時~原発避難者とコロナ生活被害者の報告集会@国労会館へ

集会詳細:14時~16時半、ミニイベント 「繰り返された人命軽視 3.11被ばく被害とコロナ生活被害(仮)」
会場: 国労会館3階中会議室(JR天満・地下鉄扇町駅徒歩5分)
地図:http://kokuro-kaikan.jp/06/04_guide.pdf

内容予定
1:3.11原発事故避難者・健康被害者からのアピール
2:新型コロナによる生活被害者からのアピール
3:渡辺悦司さん「被ばくとコロナの被害を拡大させた東京五輪は今すぐ中止に」
(『東京五輪がもたらす危険』緑風出版編著者、「市民と科学者の内部被ばく問題研究会」会員)
4:みんなで話し合い
参加費:300円
主催:ゴーウエスト 連絡先:080-4095-3319
(会場定員人数の半分で、間隔を空けます。マスク着用をお願いします) ツイキャス生中継します。質問も受け付けます。視聴はここから:https://twitcasting.tv/jg9u08w8wjtjt

<呼びかけ>

自粛と保障はセットだろ!と、Twitterで#がついた訴えが回っていました。感染から人の命を守るためのstay home、自粛について、私たちには、保障、というものがありませんでした、他の多くの国の人たちが受けられたようには。 一律で受けられることになったのは10万円のみで、それはまだ多くの人が受け取ることができていません。(マスクも…😅) 命の問題で私たちの国は、守るために力を注がないこと、具体的には、お金を出さない、という事は多くの人に見えたと思います。
命や健康  「守りなさい」と言いはする、でも、そのためのお金は出さない。

この国では、この9年間ずっと同じことが起き続けています、しかもそれは、今回より、ずっと残酷な、ひどい形で。

9年前に、原発事故が起き、放射性物質が大量にばらまかれました。
初めはこうでした、「直ちに影響ありません」
そして、すべてが「風評被害」となりました。
今は「放射能による健康被害は無い」「安全」
が前提となりました。

「守りなさい」
さえ、言われることが、ないんです。

放射能から身を守りたい、被ばくからのがれたい、と思ったとき、私達にはなにもありません。
保障?支援?そんなものは一切。
そして「守りなさい」ではなく、
「守る必要は無い」と言われる。
だから、周りの理解は得られません、孤独です。守り、逃げるのは、ほとんど不可能とさえ思えます。

そう話すのは、ばら撒かれた放射能の、その責任を負う人たちです。
保障はしない、そう決めてる人たちです。

いったい、どれほどの人たちが、何も知らずに、想像さえすることなく、被曝により命を失ったことでしょう、また健康を害し、今も苦しみ続けていることでしょうか。
どれほどの人たちが避難したいと思っていることでしょうが。
そして、苦難の中に避難を続けているとでしょうか。
そういった人たちと、Gowestはつながっています。今もコロナ渦の最中、避難移住を決行しようとしている人がいます。

ウィルス感染による症状のように、直ちにはっきりと現れず、つかみどころのないその被曝による健康被害というものの正体を私たちははっきりと見ることができません。

だから、言うのも、隠すのもたやすいのです。
安全
風評被害
ゆえに「守る必要は無い」と

私は、私たちは、多くの人に気づいてほしいと願っています。内部被ばく、の本当の意味を。
そして一緒に、声をあげたいと願うのです。
保障を!避難の権利を!
と。
自粛と保障はセットだろ、という声が、Twitterで広がったように。

★定例行動★ 毎月第2土曜日、原発避難者・避難希望者・支援者の交流・相談・集会と街頭アピールへ(20年9月から再開予定)

毎月第2土曜日13時~16時@国労会館(JR天満、地下鉄扇町駅)です。その後電車で隣の大阪駅へ移動し、梅田HEP5入口前(北側、阪急三番街側)で16時半~17時15分まで被ばくの危険を訴え避難政策を求めるアピール行動を行います。ぜひご参加下さい!(集会・デモを行う月など、変更の際はこちらでお知らせします。必ず参加前にご確認をお願いします)

私たちは「新たな3.11原発避難希望者への相談受付と支援」を始めました。東日本の住民が黙らされているために見えにくいが、事故5年目以降に爆発的に被害が増えたチェルノブイリと同じく、放射能の健康被害は確実に増加・深刻化しています。
詳細:放射能汚染健康被害
しかし新規希望者への支援は、官民ともに「皆無」だから、始めました。これはあまりにも問題です。

メール・電話・来所での相談受付。避難希望者への、下見や移住の交通費カンパ(1人1回1万円)。私たち避難者自身の経験から、これが必要だと思い進めています。そして相談やカンパ希望が増え、この1ヶ月で4人もの希望者が関西へ来ました。私たちは仕事の合間を縫って直接会って、下見や宿の手配を何度も手伝いました。他にも多くのメール相談がきています。見えてきた大まかな現状と対策は以下です。

:避難希望や被ばく問題について、東日本では①情報、②相談、③援助を求められる場が全くない。全国にも②と③がほぼ無い。だから子どもは一時的に保養に行けても、大人はどうしようもなくなり、親子ともボロボロになる。

:8年目の今の避難希望者は、重い健康被害とセット。重い被害が出た人から危険に気づき避難を希望する。心身を痛めてるので、避難後もまずは療養を必要とする。また、化学物質過敏症、電磁波過敏症なども発病したことで、関西でも住む地域や家を選ばざるを得ない人も多い。

:それゆえに、まず「自分のペースで/なるべく安く/長期滞在できる宿」が何よりも必要。理想は空き部屋、空き屋。そこに落ち着いてから、自分が住める場所の下見をしていく。

:住宅、仕事、生活保護、人間関係など、支援を得ながら自立していく。これは避難先の保養キャンプ、生活支援、行政交渉の経験がある団体や個人の協力が不可欠。これらのために、避難希望者と避難者、支援者とが効率よく出会える場が必要(これも無い)。


これら、放置されたままの巨大な問題を解決するために、私たちは毎月第2土曜日に「出会い交流できる場」を作ります。
ぜひご参加をお願いします。
※避難移住を希望する方々も参加ください。また下見・引越し交通費も1人1回1万円支援します(必ず事前に連絡を)。
※避難者もご参加ください。現状、悩み、展望を交流しましょう。

関連して以下、お願いです。

:東日本の人々への「避難移住呼びかけリーフレット」を読み、配って下さい。8つ折です。渾身の力作です。
表面裏面

:避難移住の交通費支援カンパをお願いします。
保養、移住先への下見、実際の引っ越しの際の交通費を1人1回上限1万円、お渡ししています。この1ヶ月で4名が活用しています。
利用者から「本当に助かった」と感想を頂いています。
https://www.gowest-comewest.net/20181219kanagawa-h

上記の避難移住支援を続けるためのカンパを皆様にお願いします。活動・広報費などにも使います。

  • ゆうちょ銀行 00990–8–211068 「ゴーウエスト」
  • 他の銀行から 店番号 099 当座預金 0211068 「ゴーウエスト」

:「避難移住支援を応援します」に参加してください。
また、放射能被害の事実や避難の必要性は、国のせいでタブー化され、「デマ、風評被害」「科学的根拠は?」などと懐疑の目にさらされています。原発賠償裁判原告、医師、学者、弁護士、議員などの方々に避難支援に賛同して頂くことで、懐疑を減らさせたいと思います。
「避難支援が必要だ」と思うそうした方々は、ぜひ「私も避難移住支援を応援します」と名前を連ねてください。メールでお名前と肩書きをお送りください。gowest@gowest-comewest.net

最後に。これらの膨大な労力とお金は、全て国と東電が行なうべきものです。それを要求し、残虐な帰還政策を希望の避難政策へ変えさせましょう。そこが問題の核心です。
私たちの国・東電への要求決議文:https://www.gowest-comewest.net/20180310demands

お読み頂き、ありがとうございました!
この酷い現状を、ともに変えていきましょう!

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