私たちの趣旨と行動予定・報告

2018年度会計報告/19年度活動方針

今後の予定


「原発被ばく隠しを許さない 大阪集会&デモ」
―避難者住宅の追い出し・賠償打ち切り・避難区域解除反対
―「被ばくの被害はない」と嘘をつくな
―被害者を葬り去る東京五輪反対
―核兵器を使う米軍の「新指針」反対

日時:9月29日(日)13時半開場 14時集会開始 16時デモ出発(梅田OSビル前ゴール)
場所:大阪市立住まい情報センター5階研修室(「天神橋筋六丁目」駅3号出口真上。避難者が入れる大阪市営住宅を探せる場所です)
参加費:500円(避難者、障がい者・介助者、学生無料)
呼びかけ:「Gowest Comewest」https://www.gowest-comewest.net/  連絡先:080-4095-3319 gowest@gowest-comewest.net

―避難者住宅の追い出し・賠償打ち切り・避難区域解除反対 ―「被ばくの被害はない」と嘘をつくな ―被害者を葬り去る東京五輪反対 ―核兵器を使う米軍の「新指針」反対

アピール:福島敦子さん(原発賠償京都訴訟原告団・共同代表。避難者切り捨てと東京五輪の危険)/Nさん(原発賠償ひょうご訴訟原告。加害者―被害者関係をなくすのは許さない)/下澤陽子さん(ゴーウエスト・東京から神戸へ避難、健康被害について)/園良太さん(ゴーウエスト。復興政策=棄民政策の正体と3.11健康被害者の今・これからのまとめ)他、アピールあり。詩の朗読、歌もやります★ 鳴り物などのデモグッズ大歓迎!

★こちらも参加を★
2020年は3月に大熊・双葉を避難解除→聖火リレーが通る→7月五輪→復興庁解散か。
「幕引き」の総仕上げを許さず、避難政策を求めるアピール集会
毎月第2土曜日12時半~13時半 JR天満駅前・天神橋筋商店街入口

<呼びかけ> 私たちは福島原発事故による福島や関東からの避難者と仲間たちです。事故から8年。「復興」「安全」「帰還」が強調されますが、本当にそうでしょうか?福島の子どもの甲状腺がんだけでも200人を超えました。それだけではなく、多くの大人や直接の友人知人たちに、あらゆる健康被害が急増していることを、私たちは直接聞き取り、相談を受け、大変な危機感を持っています。放射能の被害は後から出てくるからです。また初めて高濃度汚染された排気塔の解体を始めるなど、福島原発から今も放射能が出続けているからです。この破滅的な危機を皆さんと共有し、街頭から国に訴えたいと思います。


横浜市では、放射性汚染土等を埋めた保育園で2人のお子さんが白血病を発症。都内各地の病院統計でも白血病急増が確認され、今年だけでも東京でまだ10代の水泳選手の白血病を始め、著名人の大病報道は明らかに増えています。それは一般人の増加の反映です。福島県南相馬市立病院も、各種のがんや心臓病などの累積患者数が3.11以前より以降で急増。厚労省発表の都道府県別死亡率でも、福島県の急性心筋梗塞死亡者が全国最多、平均の2倍以上。福島事故後、乳児の複雑心奇形の手術件数が全国的に増加(名古屋市立大調査)データ・報道以外でも、多くの被害を住民や避難者は確認しています。

これに対し、国は17年末に「事故による被ばく被害はゼロ」という政策を全省庁に指示し、デタラメな「放射線のホント」を全国の学校で配りました。「笑っていれば被ばくは来ない」と宣伝した山下俊一が「全国被ばく医療センター長」に就任。ICRPは年間1mSv (ミリシーベルト)基準の被ばく限度を10mSvに引き上げることを世界基準にすると発表。全国の原発再稼動を進め、東電が賠償を次々打ち切り、避難者住宅の住民に家賃2倍請求をかけて追い出す。東京五輪までに公的な避難者と避難区域をゼロ扱いし、世界へ「復興終了」を宣言する、総仕上げが近づいてきました。

この結果、避難者は生活苦や孤立が限界に達し、帰還した住民の権利も保障されません。8年経ち、被ばく影響で発病した人や、新たに避難を希望する人は、何の支援もなく打ち棄てられています。被ばくの話題も避難の話題もタブー化しています。五輪は世界中のアスリートや観客も被ばくをさせられます。こんなことが許されるでしょうか? 関西も福井県で次々再稼動されており、もし事故が起きれば「復興万博」の連呼で被害が隠されるでしょう。

8月6日の広島での「原爆・原発・被ばくにNO!」アピールは、今年はお陰様で成功裏に終わりました。そこでは原発事故の隠ぺいと核戦争の危機がつながりました。今、米軍は小型の「使える核兵器」の開発を進めています。ロシアとの間の中距離核戦力(INF)全廃条約を一方的に破棄し、8月16日にミサイル発射実験を強行。また統合参謀本部の公式文書「作戦指針」に核兵器の戦術的な使用を正式に書き込み、「核爆発後の放射線環境下でも、兵士は作戦を遂行する能力を保持しなければならない」と明記したからです。詳細:http://urx.space/YUcZ そして米国と日本政府の戦争や核をめぐる政策は常に一体です。
つまり、あまりに理不尽で強硬な「復興終了」宣言や「被ばく被害はゼロ政策」は、原発事故を隠すとともに、今後の核兵器開発や実行のためにも必要とされてきたのではないでしょうか。

こうした企みの積み重ねにより、いまこの時も、東日本の家族や友人たちが病で倒れています。まさに静かな戦争です。そこで私たちは関西からも国・東電に対し声を上げます。被ばく強制や五輪は反対、帰還政策から避難政策へ!みんなを避難させろ!と。向き合う相手は大きいですが、被害を証言する者たちにはそれ以上の力が宿ります。避難者・住民の方々、安倍政権の横暴や原発再稼動に反対する様々な方々の集合をぜひお願いします!

※このイベントは9月29日の高知市「白石草さんとともに『3.11から9年目、子どもたちの健康について考える』と連動して行います。9月29日14時~高知市かるぽーとにて。主催:グリーン市民ネットワーク高知 090-9560-6507(ゲキョウ)

<<避難・移住支援を受け付けています>>
★保養、移住先への下見、実際の引っ越しの際の交通費を1人1回1万円、3回までお渡しします。希望される方はご連絡ください。
★カンパのお願い避難移住支援のカンパをお願いします。カンパはゴーウエストの活動・広報費などにも使います。ゆうちょ銀行 00990–8–211068 「ゴーウエスト」他の銀行から 店番号099 当座預金 0211068 「ゴーウエスト」
★「幕引きを許さない」定例行動、来所相談毎月第2土曜日12時半〜13時半、JR天満駅前アピール行動。その後徒歩5分の「国労会館」で「許さないつどい」を開催します。ここで避難希望者の来所相談も受け付けています。ぜひお気軽にお越しください。国労会館:大阪府大阪市北区錦町2−2。天満・扇町駅から東へ徒歩5分

<関心を持たれた方、私たちと一緒に行動してください。>

①東日本からの集団避難政策を実行することを、日本政府に要求してください。
②危険な東京五輪は中止にすることを、日本政府に要求してください。
③私たちは9月29日(日)に日本の大阪で「原発被ばく隠しを許さない 大阪集会&デモ」を行います。
ぜひ同じ9月29日に、あなたの街で、要求行動、WEBや街頭でのアピール、デモなどを行ってください。
無理な時は別の日におこなってください。

行動を決めたら、私たちに教えてください。まとめて公表します。
080-4095-3319 E-mail: gowest@gowest-comewest.net  https://www.gowest-comewest.net

英語版呼びかけ:

We must stand up against these dangerous Japanese government policies. Let’s fight back together!

We would like to ask you to:

1. Inform your family and friends of the danger of the 2020 Radioactive Tokyo Olympics.

2. Contact your governmental officials and tell them NOT to send any athletes and visitors of your country to Japan. Demand the Japanese Embassy or Consulate STOP the Tokyo Olympics.

3. Join us in our action on Sep 29, 2019 in Osaka, Japan or hold similar events in your community on the same day or any day!

We, Go West, Come West!!!, is scheduled to hold a speech and march action on Sep, 29,‘Say NO to hiding the real health damages from Fukushima radiation exposure’Get together so that we can stop this madness!

<Day and time> Sunday Sep 29, 2:00pm

<Address> 5th floor of Osaka Sumai Jyoho Center (6-4-20 Tenjinbashi Kita-ku, Osaka, 530-0041)

<Access Map> http://urx.blue/IVaM

When the schedule of your action is arranged, please let us know the details.

We will share the information on our website for those who want to act with us!

E-mail: gowest@gowest-comewest.net

Website: https://www.gowest-comewest.net/category/our-missions/statements/statements-en/

For more info:「NO OLYMPICS 2020」https://hangorin.tumblr.com/tagged/english

★定例行動★ 毎月第2土曜日、原発避難者・避難希望者・支援者の出会い・交流・相談の場へ

みなさまに、「原発避難者・避難希望者・支援者の出会い・交流・相談の場」への参加を呼びかけます。
毎月第2土曜日12時半~JR天満駅前街頭アピール。13時半~16時ごろ@
国労会館(JR天満、地下鉄扇町駅)です。(変更の際はこちらでお知らせします。必ず参加前にご確認をお願いします)

私たちは「新たな3.11原発避難希望者への相談受付と支援」を始めました。東日本の住民が黙らされているために見えにくいが、事故5年目以降に爆発的に被害が増えたチェルノブイリと同じく、放射能の健康被害は確実に増加・深刻化しています。
詳細:放射能汚染健康被害
しかし新規希望者への支援は、官民ともに「皆無」だから、始めました。これはあまりにも問題です。

メール・電話・来所での相談受付。避難希望者への、下見や移住の交通費カンパ(1人1回1万円)。私たち避難者自身の経験から、これが必要だと思い進めています。そして相談やカンパ希望が増え、この1ヶ月で4人もの希望者が関西へ来ました。私たちは仕事の合間を縫って直接会って、下見や宿の手配を何度も手伝いました。他にも多くのメール相談がきています。見えてきた大まかな現状と対策は以下です。

:避難希望や被ばく問題について、東日本では①情報、②相談、③援助を求められる場が全くない。全国にも②と③がほぼ無い。だから子どもは一時的に保養に行けても、大人はどうしようもなくなり、親子ともボロボロになる。

:8年目の今の避難希望者は、重い健康被害とセット。重い被害が出た人から危険に気づき避難を希望する。心身を痛めてるので、避難後もまずは療養を必要とする。また、化学物質過敏症、電磁波過敏症なども発病したことで、関西でも住む地域や家を選ばざるを得ない人も多い。

:それゆえに、まず「自分のペースで/なるべく安く/長期滞在できる宿」が何よりも必要。理想は空き部屋、空き屋。そこに落ち着いてから、自分が住める場所の下見をしていく。

:住宅、仕事、生活保護、人間関係など、支援を得ながら自立していく。これは避難先の保養キャンプ、生活支援、行政交渉の経験がある団体や個人の協力が不可欠。これらのために、避難希望者と避難者、支援者とが効率よく出会える場が必要(これも無い)。


これら、放置されたままの巨大な問題を解決するために、私たちは毎月第2土曜日に「出会い交流できる場」を作ります。
ぜひご参加をお願いします。
※避難移住を希望する方々も参加ください。また下見・引越し交通費も1人1回1万円支援します(必ず事前に連絡を)。
※避難者もご参加ください。現状、悩み、展望を交流しましょう。

関連して以下、お願いです。

:東日本の人々への「避難移住呼びかけリーフレット」を読み、配って下さい。8つ折です。渾身の力作です。
表面裏面

:避難移住の交通費支援カンパをお願いします。
保養、移住先への下見、実際の引っ越しの際の交通費を1人1回上限1万円、お渡ししています。この1ヶ月で4名が活用しています。
利用者から「本当に助かった」と感想を頂いています。
https://www.gowest-comewest.net/20181219kanagawa-h

上記の避難移住支援を続けるためのカンパを皆様にお願いします。活動・広報費などにも使います。

  • ゆうちょ銀行 00990–8–211068 「ゴーウエスト」
  • 他の銀行から 店番号 099 当座預金 0211068 「ゴーウエスト」

:「避難移住支援を応援します」に参加してください。
また、放射能被害の事実や避難の必要性は、国のせいでタブー化され、「デマ、風評被害」「科学的根拠は?」
などと懐疑の目にさらされています。
原発賠償裁判原告、医師、学者、弁護士、議員などの方々に避難支援に賛同して頂くことで、懐疑を減らさせたいと思います。
「避難支援が必要だ」と思うそうした方々は、ぜひ「私も避難移住支援を応援します」と名前を連ねてください。
メールでお名前と肩書きをお送りください。
gowest@gowest-comewest.net

私もGo Westの避難移住支援を応援します

遠藤順子(青森・健生病院医師)/ 小出裕章(元・京大原子炉実験所教授)/ 野瀬博之(医療法人清博会 統合医療研究所)/ 山田耕作(物理学者・京大名誉教授) / 渡辺悦司(市民と科学者の内部被ばく問題研究会)

最後に。これらの膨大な労力とお金は、全て国と東電が行なうべきものです。それを要求し、残虐な帰還政策を希望の避難政策へ変えさせましょう。そこが問題の核心です。
私たちの国・東電への要求決議文:https://www.gowest-comewest.net/20180310demands

お読み頂き、ありがとうございました!
この酷い現状を、ともに変えていきましょう!

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