福島の健康被害の悲惨な現状(事故前〜2017年)

以下は、ゴーウェストメンバーが入手してくださった情報です。
衝撃的な病気の増加のデータに驚きを隠せません。
2011年に起きた福島の原発事故の前年2010年から2017年の病院の患者統計数です。

チェルノブイリ同等、もしくはそれ以上だといわれている福島原発事故による放射能汚染。チェルノブイリでも事故から何年か後に病気が激増しましたが、同じような道を辿る日本。
政府も報道機関もだんまりというか、むしろ放射能は安全ですと主張しています。
すべてがありない。この国の姿がとても悲しい。
ネットでも放射能安全説が出回っていますが、どうか正確な情報を見極めてください。
質問があれば、お気軽に問い合わせください。

ここから本題の本文転送です。

南相馬市議の大山弘一さんが、南相馬市立病院の患者統計を何とか公表させることができたそうです。

事故前の2010年度から2017年度の間に、患者数は、
肥満:   28倍
高血圧: 1.86倍
糖尿病: 1.83倍
脂質異常(低HDLコレステロール): 2.08倍
慢性腎臓疾患: 3.65倍
肝機能障害:  3.88倍
多血症:     4.5倍
心房細動:   3.79倍
脳卒中:    3.52倍
に急増しています(わずか7年間です)。

もちろん、これは、一病院のデータにとどまりますが、あまりにも衝撃的な事実です。

なお、福島県県民健康調査は、これら疾患の増加を「避難生活」によるものと断定して、(もしそうだと仮定しても十分考えられる)被曝影響を全く認めていません。
その報告書は、以下で見ることができます。

大山さんの市議会での追及の様子は、以下の動画で見ることができます。
http://smart.discussvision.net/smart/tenant/minamisoma/WebView/councilorsearchresult.html?speaker_id=4&search_index=99

地方議員の皆さま、地方議員がお知り合いにおられる皆さま、ぜひ市立病院、県立病院など公立病院の患者統計を公表させるよう活動してくださるようお願いいたします。

このような傾向は、福島県の他の地域においても、さらには関東・東北の広範な市町村においても、出ているものと思われます。

2 Replies to “福島の健康被害の悲惨な現状(事故前〜2017年)”

  1. 水道水からどのくらい数値がでているのでしょうか?娘が受験する入間群毛呂山町や神奈川県伊勢原を調べていてこちらのブログにたどり着きました。汚染の色で言いますと緑の地域になります。もう7年もたっているので、食べ物と水さえ西から送れば住めるかと思っていましたが、どんなものでしょうか。

    1. お返事が遅くなり申し訳ありません。
      以下、ゴーウェスト支援者のMさんからのご回答です。参考にしていただけたらと思います。(R)

      私の経験から
      そう断るのは、放射能に関しいろいろな側面があるので、あなたの場合はこうですとはとても言えないからです。多くの情報の中から、考えて貰えればと思います。
      私は東京ですが、首都圏と思って良いと思います。
      まずアレルギー体質の人は、東日本に居住しない方がよいです。
      普通の人が住む場合の注意としては、水道水は、少ないけど汚染されているという事、又、安い外食店は、安いので福島の米を使用している可能性が高いという事。空間線量は低くても土壌は多かれ少なかれ汚染されているので、土の所は歩かない、地面の上に直接物を置かない事が主な注意点です。又、居住する場合は、焼却場の近くは絶対避ける事。あちこちから集まったゴミの中には、放射能汚染されているものが必ず混ざっています。
      なお、水道水放射能量は、下記規制委員会のサイトに出ていますが、その信頼性には、問題があるかもしれません。
      食品に関しては、茨城産のサツマイモやレンコンは、避ける事。ま、今は大分少なくなっているとは思いますが、避けるに越したことはありません。他の野菜は、関東産を避けると高くつきますので、仕方ないかなと思います。(M)

中嶋 みき にコメントする コメントをキャンセル

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