そして、この有意義なる実験により、市は堆肥化が最も安全で効率的と結論!👏🏻
ゆえに、原発事故で発生した汚染廃棄物のうち、牧草について、栗原市は、来年度から堆肥化による処分を始める方針を固めたそうです。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180627_13027.html
市によると、堆肥化により、市内に保管されている牧草を4年間ですべて処分できると。
目の前から消えれば、放射性物質も消える?
薄めて薄めて、散りばめてしまえば、「安全」?
燃やすよりいいだろう、て、だから堆肥?
これって一体、市議会だけで議論されること??
ちなみに、宮城県、
「県内の汚染廃棄物をめぐっては、県南地区と黒川地区がすでに試験焼却を始め、石巻地区と大崎地区もことし秋から始めることにしています。」
とのこと。
多くの人が被爆して除染したというのに!
集めたものは燃やして空気中にばらまくか、再生利用として環境中にちりばめるか、、。
なぜまた?わざわざ?
人間の智恵はどこへ…?
堆肥となって、流通が進んだら、もう、産地を選べない。。
逃げられないよー😩
もう、本当、これ以上被ばくさせないでー!!!
以上、ゴーウェストのメンバーのFacebookより。
大切な情報なので、ここでも共有したいと思い載せています。